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2012.08.31 Friday
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わたしのひきだし。
覚書
2012.07.11 Wednesday
おべんとうの時間
2012.06.26 Tuesday
久しぶりに本を借りてきました。 嬉しい発見は 大好きな、カメラマン 阿部 了さんの本! 最近欠かさず観ている『サラメシ』で阿部さんを知って、 この本、読んでみたかったのです。 何気ない、日常の、 気取ってないただの毎日のお弁当なんだけど 阿部さんが撮ると、とても美味しそう! 私もこんな美味しそうにお弁当撮れるようになりたいなぁと思ったけど ちょっと読んでみたら さまざまな苦労と思いが。 ページをめくるのが楽しみです♪ 本と言えば… 大掃除をして、いろいろ捨てることにしました。 あの『断捨離』です。 なぜか大切に持っていたこの子たちも捨てることに。 前の仕事は1年更新で、 毎年試験を受けなければいけなくて。 昔はコネで入れてたのに、試験のレベルもどんどん上がり… 習った覚えのない問題もちらほら… でももう、あの職場に戻ることはないだろうし… もう試験も受けないだろうから 脳も退化していっちゃうなぁ。。。 モダンタイムス
2012.04.06 Friday
わたしにできること
2012.03.18 Sunday
でこぽん酵母2日目。 でこぽんが膨らんで浮いてきて 小さな気泡が出始めました。 未だによくわかりません、システムが。 勉強しなきゃ、勉強。 昨日は昔の友と集まって ほとんどくだらない話してますがw でも、たまにはマジメな話をするわけで。 いま読んでいる本。 みんなに「家族で環境やエネルギー、ゴミ問題とか話す?」と訊いてみました。 やはりあまり話さないそう。 この本には10人の方が出てくるのですが どの方も家族で話し合ったりしているそう。 そして自分たちでできることを 少しずつ始めている。 例えば地産地消。 日本はとても食料の自給率が低い。 スイスの食料自給率は60%強と知って驚きました。 今、私は野菜はほとんど買わず、 実家の畑で採れたものを使っています。 究極の地産地消ですよね。 そしてできるだけ季節のものじゃないものは買わないようにしています。 私1人がやったところで 食料の輸送費が減るものなのか…とも話しましたけど それが100人、500人となれば、ね〜、とも。 できないことを無理にしようとは思わないけど。 例えば、環境に良いシャンプーやリンス。 本を見てちょっと調べてみたら4000円弱。 それぞれ生活のレベルがあるので こういうことはすぐには実行できません。 でも編み物は得意なので アクリルタワシを作って洗剤を使う頻度を減らしたり、 ちっぽけなことでも 自分ができることからはじめる。 そしてこういうことを話し合える友達がいて良かったな、 と思った土曜日でした。 調理のよろこび
2012.02.15 Wednesday
図書館で借りた、『ku:nel』(クウネル) 人の家とか台所とか食器棚とかの本が好きなので これも「7つの家のはなし」ってのが読みたくて借りたのですが。 もちろんその記事もとても良くて 家って本当に人それぞれの考え方・住み方があって 私もこの狭い不便なアパートを もっと愛して大切にしなければいけないな、と改めて思い直しました。 読み進めて、真剣にかじりついたのが 『シスターの贈りもの』 京都ノートルダム女子大学に1951年にアメリカから派遣された 家政学の先生。当時28歳だったシスター・テレサ・マーガレット。 文化や言葉の壁に戸惑いながらも アメリカの家庭料理を通して 家事の運営のしかたや人をもてなすよろこびを伝えることに心血を注いだシスター。 そのシスターのレシピが1046も載っている、 628ページにも及ぶ『調理のよろこび』。 今もなお、京都ノートルダム女子大学の アドバンストキュイズィーンという授業で 教科書として使われているそう。 シスターの教え子だった大路雅子さんは 61歳になった今も開かない日はないそうです。 私も一応短大で食物専攻でした。 と言っても思い描いていた授業とは違って(調べなさいよ、という話ですが…) 調理実習もとっていたけど必修ではなかったし、 いつも洗い物係でした… ロクに勉強もせず、親にも随分と心配かけたけど 時間が経つと、「ちゃんと勉強しておけばよかったな」と後悔ばかり。。。 できることなら京都ノートルダム女子大学に入学したい! と思うような、素晴らしいお話でした。 色々ともっと感動したことがあるのですが 文才がないので伝え切れてません。。。 心にとどめておきたいシスターの言葉。 「あなたの指は神様からの贈られた道具―」 寒い日には読書に限る
2012.01.25 Wednesday
駐車場で20分待って借りた本
2012.01.21 Saturday
何か行事があったのでしょうか。 図書館の駐車場が満車で 20分待ちました。 もうちょっと読みたかったんだっていう 返却予定の本が読めたので 良い時間でしたけど。 今回借りた本。 1番上はすべて読めなかったので 「予約が入ってなければもう一度借りたいのですが…」 とおずおずと訊くと「入ってないので大丈夫ですよ」と優しいお姉さん。ヨカッタ… 上から。 ・くらしのやきもの事典 昭和の名品と全国の窯場 ・わたしの日用品 ・作っておくと安心、便利 うちの常備菜と保存食 ・毎日 ときどき おべんとう ・お茶のある暮らし 心静かな。 『毎日 ときどき おべんとう』は伊藤まさこさんの本。 前回、検索すると貸出可になっていたのに見つけられなかったもの。 料理の本は、もうたっくさんあるのですが 伊藤まさこさんの文章が好きで。 それを読んでいると「よし作ろう!」とか「かたづけよう!」とか なんだかヤル気にさせてくれます。 決して「こうしなさい、あーしなさい!」とか書いてるわけではないのですが。 なんかほのぼのとしていて、ゆる〜いのですが 微笑ましくて、こんな風に暮らしていきたいな〜と思うのです。 この本はお弁当の本ですが 娘さんが小学校に上がって、お弁当を作らなくてはならなくなった 最初の1年のお弁当やエピソードが書かれています。 あとがきにも この1年でお弁当を作って思ったこと、それは 「あまりがんばらないようにしよう」ということです。 とありました。 私も、お弁当は1人で食べて誰にも見られないので 本当に「がんばっていない」お弁当です。 おいしければそれでいいんだよね〜。 今日はおやすみですが目覚ましを7時にセットして 6時に起きました。 うちは洗濯機がベランダ置きなので 8時からなら洗濯機まわしてもいいかな、 その前にお風呂にゆっくり浸かりたいので7時に起きよう… と思って寝たら、いつものクセで6時に起きてしまった。老人…? 早起きするとなんだかゆっくりしてしまって 今日ものんびり借りてきた本を読んでいたら あら、もう8時やん! 急いでお風呂に入って洗濯して、お出かけ〜♪ 酒の友
2012.01.12 Thursday
また別府の図書館に行ってきました。 こんなに早く、花粉症の症状が出始め、 鼻水は垂れる、くしゃみは止まらない、頭が熱くて涙が出る… 集中力に欠けるので 今回は5冊中3冊が雑誌。 家ではそんなにお酒は飲まないのですが 『うかたま』の『酒の友』っていうの、借りてきました。 1人暮らしだと、自炊でも 大皿にどん、とパスタとか丼ぶりとか炒飯とか。 ついそんな感じになりがちなのですが 小さいお皿にちょこちょこたくさん、 いろんなものを食べたい、というか食べなきゃな〜と思っていて。 おつまみってお酒と一緒じゃなくても美味しいので。 というまわりくどい言い訳はさておき… 小さな豆皿に最近、興味津津。 早く骨董市に行きたくて仕方ありません。 本物とかニセ物とか全くわからないけど 安くても自分の好きな器で 自分の作った料理を盛り付けて食べるのは きっと楽しい。 あまりに無知でもあれなので ちょっと勉強もしようかな、と。 『くらしのやきもの事典』は大分の図書館で。 『器、手から手へ』は別府。 別府に職場があると 借りられる本も倍♪ 自分の好きな分野の勉強は楽しいですね〜。 今回の本
2012.01.06 Friday
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